番外編 糖尿病網膜症を改善させるワザ1

糖尿病網膜症を改善させるワザの第一は、血流の改善

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糖尿病になると動脈硬化が進むため、全身の血流が悪化します。

そして、網膜の血流が悪化すると、糖尿病網膜症を発症するのです。

まずはこの悪化した血流を改善させなければなりません。

また、ストレスや寝不足、便秘、運動不足といった血流の悪化要因を取り除くことも必要です。

糖尿病の他に、このような生活習慣があると、より血流を悪化させてしまうからです。

そこでまず、血流の悪化要因を取り除くことから始めましょう

ストレスがあると、交感神経が緊張し、血管が拡張して血流がよくなります。

音楽が好きな人は、好みの音楽を聴いてリラックスするなど、自分に合った方法でストレスを解消しましょう

睡眠不足も血流の悪化をもたらします。

また、日中の活動で傷ついた細胞は睡眠中に修復されます。

糖尿病で傷ついた血管の細胞を回復させるためにも、質の良い睡眠が必要です

便秘も血流の悪化要因です。便秘が続くと腸が慢性炎症を起こし、全身の血流を悪化させます。

また、「腸脳連関」という言葉があるのですが、脳のハッピーホルモン(セロトニン)は腸でも作られています。

そのため、腸が慢性炎症を起こすと脳がうつ状態になり、ますます腸が動かなくなります。穀物や野菜中心の食事にして、睡眠をしっかりとり、便秘を解消しましょう。

そして、血流悪化の最大要因は運動不足。これまで述べてきた血流を悪化させる要因を取り除いても、運動しないと血流は改善しません。

また運動はインスリンの効き目をよくして血糖値を下げるために欠かせませんし、便秘の解消にもなります。

今までほとんど運動しなかった人が、30分の散歩を1日4回ですが、少しずつ増やしていくようにしてください。

歩くと、脳からハッピーホルモンが分泌され、心地よさを感じるので。次第に散歩が好きになってくるでしょう。

なお、糖尿病の人は脱水傾向があるので、散歩するときは水分を補給しながら行うことをおすすめします。

糖尿病網膜症を治すワザ① 血流の改善

糖尿病網膜症を治すには、糖尿病で悪化している血流を改善することが必要条件。ストレスや睡眠不足、便秘を解消することがポイントとなります。

また、血流の改善には運動が不可欠。ただ歩くだけでも全身の血流がよくなってくるので、運動習慣のない人は散歩しましょう。

1 質の良い睡眠をとる
➨睡眠不足は血流の悪化だけでなく、脳細胞のダメージや免疫力の低下も招く

2 ストレスを解消する
➨ストレスがかかると交感神経が緊張して、血流が悪化。好きな音楽を聴くなど自分なりのリラックス方法を。
3 散歩をする
➨運動しないと血流は改善しない。運動の習慣がない人は30分の散歩をするだけで劇的に血流が改善。少しずつ歩く時間を増やす。

4 便秘を解消する
➨便秘などで腸に炎症が起こると、そこから炎症が臓器や血管に飛び火。
血管の炎症は動脈硬化を進行させて血流の悪化を引き起こす

 

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