白内障手術の種類

白内障の手術の種類にはいくつかあります。

 

・超音波水晶体乳化吸収術 + 眼内レンズ挿入術

  もっともポピュラーな手術方法で最初に検討される手術方法です。

  手術時間も短く、日帰り手術が可能なのです。

  濁ってしまった水晶体を超音波で削り、吸い出します。

  その削った水晶体に人工レンズを挿入します。

  傷も3~5mmと小さく、乱視も起こりにくいのです。

  合併症も起こりにくく、アフターケアもそんなに大変ではない手術方法でもあります。

  傷口も小さいので縫合する必要がありません。

  自然治癒で傷口がふさがるので、体への負担が少ない手術方法です。

 

・水晶体嚢外摘出術 + 眼内レンズ挿入術

  超音波水晶体乳化吸収術困難な場合に行われる手術方法です。

  進行した白内障に適用される手術方法です。

  水晶体を白内障の部分に合わせて切除するので、傷口も大きくなります。

  白内障の進行具合によっても傷口は変わってきます。

  傷口が大きいので、縫合が必要になり、乱視の可能性も大きくなります。

 

・水晶体嚢内摘出術

  滅多に行われない手術方法です。

  水晶体を包んでいる袋を摘出します。

  水晶体を摘出するため、人工レンズを挿入することが出来ません。

  コンタクトレンズやメガネによって、矯正をすることが必要になってきます。

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